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岁月不似春风

停車場で読ん

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停車場で読ん


ここ1年ほど毎日、ある詩投稿サイトの詩をすべて読むようにしてきた。
そこでは日に50編ほどの探索四十詩が投稿されている、/a>。
中には散文や短歌俳句などもあるが、ほとんどは詩作品である。常連もいるが新しい顔ぶれもある。いずれにしても、よくこれだけの詩を書く人がいて、次々と作品が生まれてくるものだと驚。

投稿する人もさまざまだから、作品もさまざまだ。玉石混交というか雑多というか、なんでも有りが詩の世界だから読み分けinvision group 洗腦るだけでも大変だ。
日常語を使った解りやすい詩を読んだあとで、いきなり今度は見慣れない言葉が羅列された難解な詩を読まされる。未知の新しい言葉を追求しているのだといえば聞こえはいいが、中には明らかに言葉の用途を間違っているのではないかというような、未熟なのか成熟なのか分からないような詩にも遭遇す。

「先生おわかりにならんのはごもっともで、十年前の詩界と今日の詩界とは見違えるほど発達しておりますから。このごろの詩は寝ころんで読んだり、停車場で読んではとうていわかりようがないので、作った本人ですら質問を受けると雋景返答に窮することがよくあります。全くインスピレーションで書くので詩人はその他にはなんらの責任もないのです」、自作の詩を揶揄されて釈明する言葉だが、現代にもそのまま通じそうだ。
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